スタッフ紹介

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伊藤

院長

伊藤由基(いとうゆうき)

佐藤

副院長

佐藤亮太(さとうりょうた)

浅野浅野海人(あさのかいと)
中村建太(なかむらけんた)

※写真または名前をクリックするとプロフィールへジャンプします。

【院長】伊藤由基(いとうゆうき)

当院の目標は、皆さんが抱える痛みの悩みを解決し人生を豊にするため、横須賀市はもちろん日本で1番の整体院になることです。

伊藤1

略歴

▽1978年4月24日生まれ

▽日本大学高等学校卒

▽東洋大学生命科学部生命科学科卒

▽IT企業で4年間サラリーマンを経験

東京スポーツ・レクリエーション専門学校(現:東京メディカル・スポーツ専門学校)鍼灸科卒

▽千葉県の治療院にて修行

▽2010年i-Style開業

保有資格

▽国家資格

  • はり(鍼)師・きゅう(灸)師

▽国際ライセンス

所属学会
主な実績
  • プロ野球選手のケアを担当

  ・横浜DeNAベイスターズ所属選手

  ・東京ヤクルトスワローズ所属選手

  ・東北楽天ゴールデンイーグルス所属選手

  ・千葉ロッテマリーンズ所属選手

  ・広島東洋カープ所属選手

  ・中日ドラゴンズ所属選手

  ・読売ジャイアンツ所属選手

  ・侍ジャパン日本代表選手

  • プロサッカー選手のケアを担当

  ・横浜Fマリノス所属選手

  ・水戸ホーリーホック所属選手

  • DeNAベイスターズ今永昇太選手自主トレーニング帯同トレーナー
  • 東京ヤクルトスワローズ春季キャンプ帯同
  • 社会人野球選手(東芝、ENEOSなど)のケアを担当
  • 大学野球日本代表選手のケアを担当
  • 甲子園出場選手(横浜高校など)のケアを担当
  • 実業団陸上選手のケアを担当
  • 千葉ロッテマリーンズ小野晋吾選手専属トレーナー
  • 全日本プロ選手権自転車競技大会帯同トレーナー
  • フェンシング日本代表選手のケアを担当
  • 近代五種日本代表選手のケアを担当
  • 競輪選手のケアを担当
  • セーリング(Sailing)日本代表選手のケアを担当
  • セーリング(Sailing)東京オリンピック出場選手(海外選手)のケアを担当

  ・スペイン代表選手

  ・トルコ代表選手

  ・ギリシャ代表選手

  ・フランス代表選手

  ・グアテマラ代表選手

  • 専門学校臨時講師
得意な疾患
  • スポーツ障害
  • 坐骨神経痛

プロフィール

名前伊藤由基(いとうゆうき)
出身地神奈川県横須賀市
趣味・特技釣り、キャンプ、トレイルラン
学生時代の部活陸上競技、野球
よく聞く音楽ベリーグッドマン、東京スカパラダイスオーケストラ、レキシ
好きな食べ物
好きな動物
保有資格(上記医療資格以外)小型船舶2級免許、オープンウォーター(ダイビング)
ハマっていることトレイルラン、キャンプ、釣り(タイラバ)
休日の過ごし方釣り、トレイルランニング、キャンプ、草野球
目標5kgオーバーの真鯛を釣る

治療家を目指したきっかけ

鍼灸師を志した理由

私は、幼少の頃より体を動かすこと、スポーツが大好きで中学校は陸上競技、小学校、高校、大学、社会人では野球を続けていました。 
野球を続ける中で肩や腰、膝など多くの怪我を経験してしまいました。

よりによって、レギュラーを掴めそうな時期に怪我をすることが多く大変悔しい思いをしてきました。 
大学卒業には膝を手術するほどの怪我をしてしまい多くの時間をリハビリや治療に費やす日々でした。

リハビリや治療をする中で理学療法士さんや、接骨院、鍼灸院、カイロプラクティックの先生あらゆる方々のお世話になり、なんとか復帰する事ができたのです。 
その経験がきっかけとなり私も怪我をしたアスリートのサポートをするトレーナーになり、自分のような辛い思いをする選手を一人でも減らせるようにしたいと思い当時勤めていた会社を退社しスポーツに特化した鍼灸の専門学校に通い始めました。 

なぜ鍼灸を選択したかというと日本でトレーナーになるには何かしらの医療国家資格を持ち選手の身体の治療ができないといけないと聞き今まで自分が治療を受けて一番効果の高かった鍼灸を選択しました。

横須賀で開業した理由

昼間は鍼灸整骨院で働き、夜は学校に通い、休日は野球部のトレーナーとしての生活が始まりました。

スポーツに特化した鍼灸専門学校でしたので、シアトルマリナーズやワシントン大学、アイスホッケー女子日本代表などでの研修機会に恵まれ、東京ヤクルトスワローズのキャンプにもトレーナー研修生として選出していただき2年間参加させて頂きました。

そして、それらから得られた経験や様々な方とのご縁によって千葉ロッテマリーンズ小野晋吾選手の専属トレーナーをつとめることになりました。 

その後、専門学校を主席(鍼灸マッサージ師会賞を頂きました)で卒業することができ千葉県の有名な鍼灸マッサージ治療院に勤めました。

そこで中学生から90代のお年寄り、学生アスリートからプロアスリートまで多くの方々の鍼灸マッサージ治療にたずさわりました。また、トレーナーとして自転車競技の最高峰である全日本プロ選手権自転車競技大会にも帯同しました。

しかし2008年、祖父が脳梗塞、祖母が脳腫瘍と立て続けに病を患いました。
また祖父は、転倒による腰骨の圧迫骨折もしてしまい介助が必要な生活をしいられるようになってしまったのです。それを機会に、私が休日を利用し自宅で治療をすることになりました。

祖父母のような方々のために自分の経験、技術を活かしたいと思うようになり千葉の治療院を退職し、2010年2月に地元である横須賀市の追浜にてはり・きゅう・整体治療院を開院することになりました。その後、口コミにより慢性的な痛みを抱える患者さんやオリンピック選手、プロ野球選手をなどプロアスリートを施術する機会にも恵まれ現在にいたります。

【副院長】佐藤亮太(さとうりょうた)

佐藤2佐藤3

略歴

▽1987年7月22日生まれ

▽習志野市立習志野高等学校卒

▽東京医療専門学校(呉竹学園)鍼灸あん摩マッサージ指圧科卒

▽千葉県の治療院にて修業

▽東京都世田谷区の治療院にて修業

▽2012年i-Style入社

保有資格

▽国家資格

  • はり(鍼)師・きゅう(灸)師・あん摩マッサージ指圧師

▽国際ライセンス

  • NSCA(全米Strength&Conditioning協会)パーソナルトレーナー(CPT)

▽認定資格

  • 普通救命救急
  • Formthotics認定メディカルアドバイザー
主な実績
  • 全日本プロ選手権自転車競技大会帯同トレーナー
  • 競輪選手のケアを担当
  • セーリング(sailing)日本代表選手のケアを担当
  • 陸上競技選手のケアを担当
  • 芸能関係者(アイドル、歌手)のケアを担当
  • 医療従事者(医師、歯科医師、看護師、鍼灸師など)のケアを担当
得意な疾患
  • 自律神経症状
  • 肩こり

プロフィール

名前佐藤亮太
出身地千葉県船橋市
趣味・特技DIY、キャンプ、ルアーフィッシング、マラソン
学生時代の部活陸上競技(長距離走)
よく聞く音楽

ハナレグミ、ジャックジョンソン、マルーン5

好きな食べ物焼き鳥
好きな動物ネコ
保有資格(上記医療資格以外)無し
ハマっていることキャンプ飯を考える、渓流ベイトフィッシング
休日の過ごし方子供と遊ぶ、木工
目標ログハウスを自分で建てる

治療家を目指したきっかけ

鍼灸師を志した理由

私は小学4年生から高校3年生まで陸上競技部に所属し、長距離走の選手として日々練習に励んでいました。

小学生の頃は練習量もそこまで多くないので怪我などはありませんでした。

中学生になって練習量が増えた事や身体の急成長により、踵の成長痛に苦しめられました。なかなか思うように走れず自己ベストを更新できなかったり、ライバルとの差が広がってしまったり、悔しい思いをしてきました。

この頃はスポーツ疾患で有名な整形外科を受診して、貰った塗り薬や湿布を貼ってひたすら痛みがなくなるまで走らない事に専念しました。みんなが練習しているのに自分だけできない悔しさや焦りは人一倍わかります。

高校生になってからはさらに練習量が多くなり、ロードを走る機会が増えた事により膝に痛みが出てしまい夏の合宿で走れなかったり、痛みが引いて走れるようになってもまた痛めての繰り返しで、良い記録が出ず悔しい思いをしました。怪我さえしていなかったら大学に入学して箱根駅伝に出場していたかもしれません。

この頃は船橋整形外科でリハビリを行なったり、知人に紹介してもらい鍼灸マッサージ治療院に通い激痛治療を受け膝の痛みの早期回復や試合前のコンディショニングをしてもらいとても助かりました。

元々、サラリーマンにはなりたくないと思っていて、何か人のためになる仕事がしたいと考えていました。そんな時にお世話になった理学療法士の方や鍼灸マッサージ師の方にどんな仕事なのかお話を聞き、痛みや辛い症状で苦しんでいる人を助けられると知り、憧れを持つようになりました。

学校の先生に相談したところ、開業できる鍼灸師の方がいいんじゃない?と言われ、鍼灸師になることを決意しました。

理想の治療家像

治療家として、辛い痛みや症状を改善させる事はもちろんですが、患者様が笑顔になっていなければ本当の治療とは言えないと考えています。

以前勤めていた治療院で、患者様に「元気のない先生に治療されても治る気がしない。」と言われた事があります。

この時は本当に申し訳ないなと思い、それ以来「患者様に身体的にも精神的にも元気を与える側じゃないといけない!」と強く思い、患者様と向き合うように心がけています。

患者様が痛みや辛い症状から解放され笑顔になっていただければ、自分に自信が持てるようになると思います。

そして今までできなかった事にチャレンジしたくなったり、楽しい人生を過ごしていけると思います。

患者様の人生に良い影響を与えられる。そんな治療家を目指して日々勉強しています。

浅野海人(あさのかいと)

浅野2浅野3

略歴

▽1996年1月4日生まれ

▽茨城県立波崎柳川高等学校卒

▽国際武道大学体育学部体育学科卒

▽神奈川衛生学園専門学校卒

▽2021i-Styie入社

保有資格

▽国家資格

  • はり(鍼)師・きゅう(灸)師・あん摩マッサージ指圧師

▽認定資格

  • 赤十字救急法救急員
  • JPSUスポーツトレーナー
主な実績
  • 国際武道大学ハンドボール部トレーナー
  • プロ野球選手のケアを担当

    ・DeNAベイスターズ所属選手

    ・中日ドラゴンズ所属選手

    ・読売ジャイアンツ所属選手

    ・侍ジャパン日本代表選手

  • DeNAベイスターズ今永昇太選手自主トレーニング帯同トレーナー
  • DeNAベイスターズ春季キャンプ帯同トレーナー
得意な疾患
  • 腰痛、肩こり

プロフィール

名前浅野海人(あさのかいと)
出身地千葉県香取市
趣味・特技野球、ゴルフ、スポーツ観戦
学生時代の部活野球部
よく聞く音楽Mr.Children、平井大、米津玄師
好きな食べ物肉、魚、ラーメン、いちご、もも、干し芋
好きな動物
保有資格(上記医療資格以外)オープンウォーター(ダイビング)
ハマっていることゴルフ
休日の過ごし方ゴルフ、ショッピング、映画観賞
目標ゴルフで80台を出す

治療家を目指したきっかけ

鍼灸師を志した理由

私は、小学校1年時から高校3年時まで硬式野球をやっておりました。

小さい時から怪我が多く怪我に泣く野球人生でした。

高校3年時の最後の夏の大会前に肩を痛め、セカンドからファーストにボールを投げることさえできない状態でしたが鍼治療を受け、痛みが改善し、大会に出場することができました。

それまではトレーナーや治療家になりたいという希望はありませんでしたが、その時に自身の様に痛みや辛さを抱えている人の役に立ちたいと思い、大学に進学を決めました。

大学では学生トレーナーとして、様々なスポーツに関わることができました。そして、改めて自分は治療家になりたいと確信し、鍼灸学校に進み、国家資格を取得する決意をしました。

現在目指している治療家像

1人の治療家として、まずは症状を改善させられること。

そして、ただ単に治療を行うのではなく、患者様がどうすれば症状が改善し笑顔で治療院を後にできるかを瞬時に考えられる治療家。疾患を見るのではなく、1人1人の患者様自身を見るという思いで治療していきたいと思っております。さらに、治療後のアフターケアの面にもしっかりと力を入れていきたいと思っております。

患者様の悩みを解決でき、患者さんに寄り添える治療家を目指して日々勉強をいております。

中村建太(なかむらけんた)

 

略歴

▽1995年6月22日生まれ

▽鎮西学園鎮西高等学校卒業

▽福岡医療専門学校 柔道整復科 鍼灸科卒業

▽福岡県の治療院にて修行

▽2022年i-Style入社

保有資格

▽国家資格

  • はり(鍼)師・きゅう(灸)師・あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師

▽認定資格

  • Medic Farst Aid(MFA)エマージェンシーファーストエイド
主なトレーナー実績
  • 西南学院高等学校ラグビー部メディカルトレーナー
  • 西南学院大学チアリーディング部トレーニングコーチ
  • 社会人野球西部ガス硬式野球部トレーナー
得意な疾患
  • 五十肩(四十肩)、スポーツ障害、野球肩、野球肘

プロフィール

名前中村建太(なかむらけんた)
出身地熊本県熊本市
趣味・特技スタンドアップパドル(サップ)、早起き
学生時代の部活野球部
よく聞く音楽Def Tech、MS.OOJA
好きな食べ物焼肉
好きな動物鹿
保有資格(上記医療資格以外)無し
ハマっていることスタンドアップパドル、観葉植物を育てる
休日の過ごし方スタンドアップパドル、関東観光
目標アジアンタム(観葉植物)を育てる

治療家を目指したきっかけ

鍼灸師を志した理由

私は小学5年時から高校3年時まで野球をやっておりました。

高校時は練習量やライバルがかなり多く、少しでも休むとアピールをするチャンスが少なくなり、試合に出られないかもしれないという焦りから、痛みがあっても我慢し塗り薬などで誤魔化しながら野球をしていました。

治療院へと通うようになり、スポーツ選手の治療を数多く担当されている先生に出会い、治療を受けながらプレーをしていても、徐々に痛みが気にならないぐらいにまで回復し、続けることができました。

野球部を引退し、進路を考えている時に、どのような仕事に将来つきたいかと考え、人の役に立ちたい、困っている人を助ける仕事につきたいと考え、身近に感じたのが治療家だと思い、治療家の資格が取得できる専門学校を選びました。

専門学校へと進学し柔道整復科へ入学しましたが、1年時に鍼灸にも興味があり、在学中に先生へ相談し、鍼灸の即効性や治療の豊富さ、考え方、スポーツ現場での重要性を聞き、良い治療家へ近づくには必要と感じ、柔道整復師の免許を取得後、鍼灸科へ再入学しました。

現在目指している治療家像

痛みの改善ができる、学びを止めない、自信過剰にならない、物腰は柔らかく。

これを心がけて、治療家として精進してきました。学びを止めないや治療ができるは、治療家として当然のことで、物腰を柔らかく相手の身になって考える事をやってきました。

技術はもちろん、愛されて、どんな些細なことでも相談ができ、物腰の柔らかい治療家として努力をし、日々成長していきたいです。

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