肩こり

こんなお悩みはありませんか?

  • 頭痛がでる
  • 仕事や読書に長時間集中できない
  • 気になって寝付けない
  • 痛みでリラックスできる時間がない
  • 一生治らないのかと憂鬱になる
  • マッサージをしてもらってもすぐ元に戻る

肩こりの病態

肩こりとは普段の生活の姿勢不良(猫背や左右のアンバランス)などが主な原因として起こる頚肩背部周囲の※1 Fascia(ファシア)の癒着とそれに伴う痛みや不快感のことを言います。
 
多くの肩こりは頚肩背部にある筋(Fascia)に持続的な伸張ストレスよって血流障害が起き、Fascia同士が癒着してしまうといった共通した流れがあります。
(特殊な例として心疾患の関連痛による肩こりもありますがここでは説明は致しません)

肩こりにならないためには

①持続的な伸張ストレスを与えない

→姿勢を正す。筋を曲げ伸ばしする。

②血流障害を起させない

→温める。運動する。

③Fasciaを癒着させない

→癒着を改善する。運動する。

この3点が大事になっていきます。
 
まず姿勢を正すためには体幹の筋である腹横筋を鍛えなければいけません。肩こり5肩こり4

腹横筋を鍛えることで曲がった脊柱が立ちあがり、頸肩背部周囲Fasciaの伸張ストレスが軽減されます。
また腹式呼吸を意識させることで肩周囲の筋に余計な力が入らないようになります。

肩こりに対する当院の施術実例

症例1 主訴:慢性的な肩こりと頭痛、めまい

来院動機:事務仕事のせいか肩こりが20年以上続いていてひどくなると頭痛が出るが、昨日から頭痛に加え、めまいも出現し、当院に来院。

当院での対応:全身整体にて調整後、僧帽筋と棘上筋、肩甲挙筋間のFasciaの癒着部位に鍼で刺激を入れ、めまい頭痛が緩解(NRS-2)。
その後呼吸、腹横筋のトレーニングや姿勢指導によって、悪化せずに良い状態を維持できています。肩こり2肩こり1

症例2 主訴:慢性的な肩背部のこり

来院動機:仕事でPC作業中に特に背部にこりを感じていて会社の同僚の紹介を受け、当院に来院。

当院での対応:胸最長筋(脊柱起立筋)と肋骨骨膜の間に整体、鍼で刺激をいれ、さらに低周波鍼通電で筋の収縮を促して症状は緩解(NRS-3)。肩こり6肩こり3

この症例も同様に呼吸、腹横筋のトレーニングと姿勢指導によって、いい状態を維持することが出来ています。
 
慢性的な肩こりはFasciaの癒着に刺激を入れるだけではすぐに元に戻ってしまうため、癒着を起こしてしまう原因である姿勢異常をどうにかすることが大事になります。

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